SNOWBOARDER 石川健二のブログ
今年も残すところ、約一月。




思えば色々あった一年(まだ1ヶ月あるけど)




先を見据えて思い続けた一年でもあった。




そして来年以降も継続する。




そして必ず・・・




まぁいいか。




何も考えず、滑りたい。




思うがまま自由に。




そういやぁ飛んでないなぁ〜しばらく。




落ち系も攻めてないね〜。




際どいラインも攻めてない・・・




バクバクするアドレナリンも出してない。




ライダー生活を卒業してから、唯一何も考えず滑れる時期は年末。




卒業といっても勝手にフェードアウトしただけで、引退しますもなにも、




周りにあえて告知なんて事は俺の性には合わないからやっていない。




結局滑り続ける訳だから・・・




ここ4、5年はそんな1年を過ごしてる。




だから貴重な時間なんだよね、山の感覚を最大限吸収する時間だから、年末は。




そういえば、トランス12月号でカズが言っていたな、



『一線に立つライダーなら本当の滑りを魅せて欲しい。だから滑れない奴は滑れる奴に道を譲るべきだし・・・自分の後に勢いのある若い奴ら出て来たらきっと次は、お前が行け!』




これだけじゃないけど他にもいい事沢山言ってる。



中井孝治や布施忠、石川敦士など、本物ライダーの生き様に学ぶ  これチェック!



若い頃はみんなこんな気の強い気持ちでやっていたし、一線でガツガツやってる奴は、俺が魅せてやるからどけくらいのオーラ出してないと。



アマチュアの頃はプロが来たら譲って先に行かせたり、自信がつけば我先にみたいな奴らだらけだった。



そんな奴らが固まってくると、存在感も大きく、いい意味でも悪い意味でもこんなシチュエーションも
不可欠なような気がする。



周りは緊張して、そいつの滑りに魅せられる。



すげ〜って感動する者もいれば、絶対負けね〜俺もあんな風になってやるって思う奴もいる。



こんな時に生まれる感情が自分を高めるきっかけになったりする。



だから不可欠なのかもしれない。



世の中にはルールがある。



でもなんていうか、表向きのルールじゃ説明や理解ができない



暗黙のルールがスノーボードには存在する。



理屈抜きの生き物としての存在感。



力量を認め合う感覚というか・・・



スノーボーダーは山を駆け巡る動物だからね。



山へ入れば教科書なんて意味がないから。



全ては動物的感や経験が自分を支配する。



一歩山へ入れば動物になる。



パークやパイプはスノーボードのフィールドの一部に過ぎない。



けど、本物しか魅せれないフィールドでもある。



だから暗黙のルールが存在するのかもしれない。









































Comments

    • たいやき's comment
    • November 29, 2010 23:12
    • 健二君の考えと言うか想いってステキだしスキですね
      私も、人にわざわざ言ったりしない派です。言ったりする必要を感じないと言うか、性に合わないから。
      スノーボードシーンも、変化してるけど基本的なキモチは変わってないなーなんて思ってるし。
      才能のある子には、どんどん頑張ってほしいし、応援したいし。
      健二君が、言葉を濁した将来も気になります
      きっと、ステキな計画なんだろうなー
      今シーズンは、仕事も忙しくって、今までよりも滑るのも思い通りじゃないかもですが、その1日1日を大切に滑りたいと思ってます楽しいシーズンにしましょうね

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